MICHANG

MENU
MICHANG

ミチャン石油の歴史

홈 > 会社紹介 > ミチャン石油の歴史
2014.04
流動パラフィンFOMI品目FDA承認
食品添加物製造業営業登録(食品医薬安全処)
2010.02
ロシア「LUKOIL」社の船舶油、国内生産・輸出
2008.04
ISO 14001環境システム認証
2004.01
KS表示許可取得、KS M 2125(自動変速機油)
2002.01
「CASTROL」社の船舶油、国内生産・輸出
2001.03
農薬原剤の生産登録(農業振興庁)
2000.02
「TEXACO」燃料油の添加剤の生産
2000.01
ISO認証獲得
1994.10
KS表示許可の取得KS M 2120(タービン油)
1994.09
日本「三菱石油(株)」へ資本参加
1994.02
フランス「elf」社の船舶油の国内生産・輸出
1992.03
ウルサン(蔚山)工場新設
1991.11
英国「CASTROL」社の船舶油、国内生産・輸出
1991.06
KS表示許可取得
KS表示許可の取得
KS M 2126 (プロセス油)
1991.04
添加剤製造工場を竣工
1989.09
企業公開
1986.10
現代自動車のエンジンオイル純正品を納入
減圧蒸留装置の施設が完成
1986.01
日本の「三菱石油(株)」と技術提携
1982.11
英国「BP」社の船舶油、国内生産・輸出
1978.12
本社・工場移転(トンサム洞201番地)
1972.10
国防部の調達本部・鉄道庁の納品会社として登録
1971.12
KS KS表示許可の取得
KS M 2126 (機械油)
KS M 2127 (ギア油)
1969.11
ゴム配合油、国内初開発
1967.11
KS 表示許可の取得
KS M2301(電気絶縁油)
電気絶縁油、国内初の開発
1965.11
表示許可の取得
KS M2121 (内燃機関用潤滑油)
1964.06
韓国電力公社の絶縁油の納品会社に登録
1962.12
「ミチャン石油工業社」として発足
241, Haeyang-ro, Yeongdo-gu, Busan, Korea  T. 82-51-409-5014  F. 82-51-403-6440個人情報処理方針